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子育てのヒント

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たくさん食べて、おおきくな~れ!

「乳幼児の食事」について
おっぱい・ミルクはたくさん飲んでいますか?


離乳食の進み具合はどうですか?
朝食・夕食は食べていますか?
今回は、乳児の食事(おっぱい・ミルク離乳食)についてお話します。 「乳児時期」
乳児時期は、おっぱいやミルクが主食となります。
1回にたくさん飲めるお子さんと、飲めないお子さんがいます。
初めてのお子さんで、おっぱいやミルクを飲んでくれないととても心配ですね。
おっぱいやミルクの回数の目安は、育児書やミルク缶に書かれていますが、
その通りに行かなくても心配しないでください。
1回にたくさん飲めないようなら、回数を増やしてください。
おなかがすいていると、睡眠がたくさん取れずにぐずったり、夜泣きの原因となることもあります。

おっぱいやミルクは、栄養を取るだけではなく水分補給の役割もあります。
水分が足りないと、肌の張りや弾力がなくなります。また、脱水症状を起こす場合があります。  

まれに、おっぱいやミルクが合わない赤ちゃんもいます。おっぱいからミルクへ代えてみたりミルクのメーカーや種類を変えてみることをお勧めします。

現在では、離乳食は5ヶ月位から始める場合が多くなってきていますが、焦ることはありません。
離乳時期は、食事を取るようになってもおっぱいやミルクが主食です。
離乳食では栄養を十分に取ることができませんから、おっぱいやミルクをしっかり飲ませてください。

離乳食が始まると、おっぱいやミルクを嫌がるお子さんも出てきます。食事の後にがんばって飲ませてください。
また、嚥下(えんげ:飲み込むこと)、咀嚼(そしゃく:かむこと)ができているかを見てください。
どの食材も、赤ちゃんにとっては初めてのものなので、食べなかったりしますがあきらめずに、味付けや形を変えて与えてみてください。

  少しずつ、「自分でやりたい」が出てきたらひとりで食べることをさせてください。
手づかみで食べるのは、「食べる意欲がある」ということなので、どんどんさせましょう。
手づかみで食べやすいように工夫をすると良いですね。 ママとしては、「スプーンで食べて欲しい」と思いがちですが、「思いっきり自分で食べる」をやると、次は周りを見て「スプーン等の道具を使って食べてみたい」になります。
いつでもスプーン等が使えるように、側においておくことも良いですね。 
「家族で一緒に楽しく食べる」、パパママが「見本になる」も大切です。
満1歳になるまでしっかりおっぱいやミルクを飲ませて欲しいのですが、11ヶ月頃になりましたら、断乳の準備を始めましょう。
おっぱいは栄養(特にカルシウム・ミネラル)が減ってきてしまいますし、ミルクは糖分があるので虫歯の原因となります。添い寝をしながら飲ませる、は特に注意!

赤ちゃんの食事についてご質問・ご相談等ありましたら、遠慮なくおっしゃってください。